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新城警備

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【警備部長かく語りき㉔】信号通りに車を流すワザ...の巻
どうも、警備部長です。 今回のお話は信号機が絡んだ誘導技術についてです。 信号機のある交差点での片交(片側交互通行)で何が一番大事なのかーー ーー信号機通りに車を流さなければならないことです。 交差点付近、あるいは交差点直下まで規制がかかった場合に、信号が黄色、または赤色だからと信号下の停止線で停止してしまう車があります。 そうすると対向車の右左折が青信号なので進入してきます。しかし停止線で停止している車が邪魔で通り抜けられません。 どうなりますか? 当然車は流れないので交差点内に車が溜まり危険な状態になります。 直進が青になるまで対面状態です。 ここでまずいのは停止線で止まっている車に後続の車が続いてしまうこと、今度は逆に交差点内に溜まっている右左折車が直進の邪魔になりそれを避ける為に流れが奇怪なことに...... もうメチャクチャです。 では正解はというと、信号機から遠い方の車は信号が青でも停止位置で止めておきましょう。 闇雲に止めるのではなくタイミングを見計らうことです。停止位置で車を止めて5〜10秒くらいで(信号によりますが)信号が赤にな
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6月19日


【実体験】バケット車、危機一髪―本当にあった危険な話
現場で働いていると、「あれ、これ本当に大丈夫か?」と冷や汗が出る瞬間が時々あります。 今回は、私が実際に経験した“危機一髪”の出来事を2つ紹介します。 どちらも、あと一歩間違えば大事故になっていたかもしれない話です。 しかし同時に、作業員さんの判断力や技術に助けられた、忘れられない思い出でもあります。 ■エピソード1:高架下2.2m、神回避の一報 ある日の移動を伴う現場。 作業員さん2名と私の車で、次の作業場所へ向かうことになりました。 その日はたまたま、私が先に目的地へ向かい、バケット車は後ろからついてくる形になりました。 ナビに従って走っていると、前方に高架下が見えてきます。 表示は「2.2m」。 私は普通車なので問題なく通過できますが、ふと頭をよぎりました。 「あのバケット車、くぐれるのだろうか?」 信号で離れたのか、後ろを見てもバケット車の姿はありません。 しかし、気になって仕方がありませんでした。 「いや、たぶん大丈夫だろう」 「でも、もし…?」 迷った末に、私は安全な場所に車を停め、作業員さんに電話をかけました。 「このあと高架下を通
sinsirokeibi
6月18日


【警備部長かく語りき㉓】濃霧でお仕事...の巻
どうも、警備部長です。 片交(片側交互通行)の経験は数あれどとても怖かった現場のお話です。 山間部での工事なのですが作業員さんの仕事工期が押し迫っている......材料の届く日が限られている......と、中々厳しい状況下での作業は始まりました。 工期に間に合わせるため残業です。 それも夜の9時、10時、11時...... クライマックスは台風接近中での誘導で時折雨がザッと降ります。そして止みます。それを繰り返していると大変なことに霧が発生。 山間部の為に非常に濃い霧、しかも夜間という悪条件。通る車の台数は非常に少ないとはいえヒヤヒヤです。視界1〜2メートルなんです。 突然の夜間工事のため、照明もろくにない両端に作業車を置き、そのヘッドライトを活用しました。警備員は突然現場から少し離れた所に立つので頼りになるのは夜行チョッキに誘導灯のライト、あとは警笛...... 突然、濃霧の中カーブを下ってくる車のヘッドライトが浮かび上がりました。 ええ、こちらからは視認できるんです。 車のヘッドライトのおかげで。 でもドライバーさんからは霧の中で立つ警備員の
sinsirokeibi
6月17日


ありがとう、ガッツ石松さん――世界王者から交通安全の象徴へ、受け継がれる「無事故」の精神
ガッツ石松さんがこの世を去られたという知らせは、多くの人々に深い悲しみと喪失感をもたらしました。ボクシング界の伝説であり、タレントとしても長年にわたり愛され続けたガッツさん。その明るい笑顔と、どこか憎めない人柄、そして何よりも「ガッツ精神」と呼ばれた前向きな姿勢は、世代を超えて多くの人の心に刻まれています。ここでは、世界王者としての輝かしい功績だけでなく、晩年に取り組まれた交通安全活動、そしてその精神を受け継ごうとする私たち新城警備の想いについて、改めて振り返りたいと思います。 ■ 世界王者としてのガッツ石松さん ガッツ石松さんは、1974年にWBC世界ライト級王座を獲得し、日本ボクシング史に名を刻みました。世界の強豪がひしめくライト級での戴冠は、当時の日本に大きな勇気と希望を与えました。試合中に見せる粘り強さ、最後まで諦めない姿勢、そして勝利後の飾らない笑顔。どれもが「ガッツ石松」という存在を象徴するものでした。 その後、タレントとしてテレビに登場すると、独特のキャラクターとユーモアでお茶の間の人気者に。ボクシングの厳しい世界を生き抜いた人とは
sinsirokeibi
6月16日


【警備部長かく語りき㉒】カラスの弔い...の巻
どうも、警備部長です。 公園の高木剪定の警備をしていた時のちょっと不思議な出来事です。 ズラーッと並んだ公園樹の横にある歩道を通る歩行者の方の誘導をしていました。 木に鳥はつきもの。 時に巣を作り、そこに卵が......なんてこともあります。 その日は何故かカラスの群れが飛び交っておりました。 チェーンソーを使った工事が始まりましてもカラスたちは木から離れません。 するとその内の一羽が車道の上空をぐるぐると飛び回り始めました。 高い位置からの旋回がだんだん低い位置の旋回へと...... あんまり低い所を飛んでいると車に当たるよ......と思っていると、不意にそのカラスは真っ逆さまに落ちました。 えっ何事? そのカラス、ピクリとも動きません。 死んじゃったの? すると、カラスの群れの一羽一羽がその死んだカラスの元へ飛んできました。 一羽が舞い降り、上空へ。 また別の一羽が舞い降り、上空へ。 また別の一羽が...... それはまるで死んだカラスにお別れを言っているかのようでした。 それがカラスのお弔いのように見えて...... ああ、仲間想いなんだ
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6月15日


【保存版】6月の大谷翔平は異次元だった──2021〜2026年の成績を年度別に徹底比較!
大谷翔平という選手を語るとき、必ずと言っていいほど話題に上がるのが 「6月の爆発力」 です。 シーズン序盤の調整を終え、気温が上がり、打球が伸びやすくなる時期。 そして大谷は、毎年この6月に“異次元の数字”を叩き出してきました。 この記事では、2021年〜2025年の6月成績を年度別に一覧化し、さらに2026年6月の最新状況まで網羅します。 ◆ まずは一覧表:6月の大谷翔平(2021〜2026.6.12現在) 年度 打率 HR 打点 OPS 投手成績 2021 .309 13 23 1.312 1勝2敗 / 防2.28 / 32K 2022 .298 6 17 .972 4勝1敗 / 防1.52 / 46K 2023 .394 15 29 1.444 2勝2敗 / 防3.26 / 37K 2024 .293 12 24 1.110 登板なし 2025 .265 7 17 参考OPS1.073 防2.25 / 4K(4回) 2026 .439 3 9 1.301 1勝 / 防 2.13 6K(6回) ◆ 2021年:MVPシーズンの“覚醒の6月”
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6月14日


交通誘導警備2級は必要か?不要か?──”絶対に取るべき”理由について
警備業界、とくに交通誘導警備は慢性的な人手不足が続いています。 厚生労働省の統計によれば、保安職業従事者の有効求人倍率は6.98倍と、全職業平均の1.19倍を大きく上回る異常な売り手市場です。 つまり、仕事自体は確実に存在し、未経験でも参入しやすい業界です。 しかし同時に、AIの導入が急速に進み、単純な交通誘導業務は機械化されつつあるという現実もあります。 では、交通誘導警備2級は必要なのか? 答えは明確で、「取るべき」です。 その理由を、最新の業界動向とともに徹底解説します。 1. 警備業界は人手不足──仕事は確実にある 警備業界は、屋外作業・危険性・不規則勤務などの理由から敬遠されがちで、深刻な人手不足が続いています。 国土交通省の資料でも、交通誘導員不足が工事の遅延要因になっていると指摘されています。 つまり、仕事がなくなる心配は当面ないということです。 しかし、ここで油断してはいけません。 2. AI導入が急速に進行──「無資格者の仕事」から置き換わる 近年、交通誘導の現場ではAIシステムの導入が急速に進んでいます。 ■...
sinsirokeibi
6月13日


【警備部長かく語りき㉑】ゴミ袋おばあさん...の巻
どうも、警備部長です。 今回はちょっとした小話です。 街路樹の除草工事の現場へ行ったときのこと。 作業員さん総出でせっせと除草に励んでいますと、1人のおばあさんに声をかけられました。 「あそこに袋置いといたんだけど、見なかった?」 指差すところには得体の知れないゴミが固めて置いてあります。 「いい袋なんだよ、これが」 「あのゴミを入れようと思って」 「ちょうどいいんだよ、これが」 話がよく分からないのですがとりあえず作業員さんたちに聞いてみました。 すると誰もが「ない」と言うのです。 ありませんよ、と言っても中々諦めてくれません。 あっちをウロウロ、こっちをウロウロ...... 「いい袋だったんだよ、これが」 もはやエンドレスです。 これままですと作業に支障をきたしそうです。 ふむ......あっそうだ 私は自分のバッグから1枚のビニール袋を取り出すとおばあさんに差し出しました。 「これ差し上げます、使ってください」 すると...... 「えっいいの?」 おばあさん、嬉しそう。 「こんないい袋貰っていいの?」 大変喜んでいただけました。 私のバッ
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6月12日


日経平均株価が史上最高値を更新──週末に落ち着いて読みたい「いま何が起きているのか」
2026年の日本株は、歴史的な局面を迎えています。5月下旬から6月にかけて、日経平均株価は連日のように史上最高値を更新し、6万5,000円台、6万6,000円台へと次々に節目を突破しました。 5月25日には終値で6万5,158円と最高値を更新し、AI・半導体関連株を中心に大幅高となりました。さらに6月1日には、日経平均が史上初の6万6,000円台に乗せたことも報じられています 。 この記事は、金曜から土曜にかけての読者の皆さまが、「この週末、何を考えておけばいいのか」を落ち着いて整理できるようにまとめた“週末読み”の経済記事です。 ■1. いま何が起きているのか──史上最高値の背景 ●AI・半導体関連株の急伸 今回の株高を牽引しているのは、AI・半導体関連銘柄です。AIデータセンター建設の拡大や、電子部品・半導体材料の需要増が続き、関連企業の株価が大きく上昇しています 。 特に、東京エレクトロンやアドバンテストなどの“値がさ株”が指数を押し上げる構図が続いています。 ●地政学リスクの緩和 米国とイランの停戦期待が高まり、世界的にリスクオンムードが
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6月12日


【実体験】“移動警備”で味わった、いくつかの試練
移動しながらの警備って、やってみると想像以上にドラマがあります。 私が実際に経験した、ちょっと困ったけど今となっては笑える(?)出来事を紹介します。 皆さんならどのように対応しますか? ■前提 ・人員は私+作業員さん2名(監督さん、相方さん) ・作業員さんの車は2台(作業車+軽ワゴン) ・私の車も1台(軽ワゴン) ・お客様の家の中と、外の電柱の2か所で作業 ■1つ目の試練:とにかく「ついていく」こと 作業員さん2名と一緒に、1日で5〜6か所の現場を転々とする日。 作業車が路上に止まれば、私はすぐに片側交互通行の誘導へ。 問題は――作業員さんの運転スタイルが人によって全然違うこと。 赤信号ギリギリで突っ込むタイプ 制限速度を軽くオーバーしてしまうタイプ 逆に、のんびりマイペースなタイプ 誰に当たるかで、その日の心拍数が変わります。 「今日は安全運転の人でありますように…」と祈りながらついていく、そんな日もありました。 ■2つ目の試練:どこに車を停めるのが正解なのか 現場に着くまで、どこが作業場所になるのか分からないことが多いんです。...
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6月11日


【警備部長かく語りき⑳】差し入れをいただく...の巻
どうも、警備部長です。 道路に立っているとご近所の方から工事関係者、はたまたドライバーさんから差し入れをいただくことが結構あります。 最初はえっ貰っていいの?と驚き、申し訳ないなあという気持ちになりました。 今では有り難く頂戴しております。 それでは差し入れのケースを5選紹介します。 ケース1 現場付近の民家の庭に柿の木が数本あり、収穫の真っ最中で柿の実がいくつも袋詰めにされていました。 そこで呼び止められる声。 「自分の庭で作った柿だからあまり美味しくないかもしれないけど、持っていく?」 「持っていってくれると助かるんだけど......」 そうおっしゃるではありませんか。 ありがとうございますと早速2〜3袋いただきました。 帰社して社長にも柿をたくさん頂いたことを報告。欲しい方、持っていってくださいと伝えたところ、えっいいのかい?という反応が返ってきました。 社長、私が一人占めすると思ってるんですかねえ。 美味しい柿でした。 ケース2 毎回私に差し入れをしてくれる方々がいます。 だいぶ昔のことですが朝、現場で会って挨拶をする度にチョコレートをく
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6月10日


くら寿司で洗剤ドバドバ動画―SNS時代に迷惑行為投稿が止まらない背景とは
■ 再び起きた“迷惑動画”の衝撃 回転寿司チェーン「くら寿司」で、厨房の洗剤を大量に流し込む、いわゆる“洗剤ドバドバ動画”がSNSに投稿され、大きな波紋を広げています。 飲食店の衛生管理を揺るがす行為であるだけでなく、企業の信用を損なう深刻な問題です。 しかし、こうした迷惑行為の投稿は、過去の炎上事例が社会問題化した後も、なぜか繰り返されています。 「なぜ止まらないのか」 「なぜ投稿するのか」 「なぜ抑止できないのか」 その背景には、SNS時代特有の構造と、人間心理、そして企業側のリスクが複雑に絡み合っています。 ■ 迷惑行為が“繰り返される”3つの構造 迷惑動画が止まらない理由は、単純な「悪ふざけ」では説明できません。 SNS時代には、迷惑行為が再生産される“構造”が存在します。 ● ① SNSの「承認欲求ループ」 SNSは、投稿が拡散されるほど“成功体験”として脳に強い刺激を与えます。 迷惑行為の動画は、倫理的には問題がある一方で、 驚き 怒り 呆れ といった強い感情を引き起こし、拡散されやすい特徴があります。 投稿者は「バズるかもしれない」
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6月9日


コメダ珈琲店はなぜ繁盛し続けるのか―逆転の発想が生む“居心地の経済学”と、警備業への応用可能性
コメダ珈琲店は、外食チェーンの中でも独自の進化を遂げてきたブランドです。 その繁盛の理由は、一般的な飲食店の“常識”とは真逆の発想にあります。 客の回転率を上げるのではなく、あえて回転率を下げる設計をする。 駅前の一等地ではなく、車で行く郊外立地を選ぶ。 作業を禁止するのではなく、むしろ作業しやすい環境を整える。 この逆転の発想こそが、コメダを唯一無二の存在にしています。 そしてこの考え方は、実は 警備業にも応用できるヒント を多く含んでいます。 ■ コメダの“逆転の発想”が生む繁盛のメカニズム ● 1. 回転率を下げるための「居心地の良さ」 一般的な飲食店は、客の回転率を上げるために 硬めの椅子 狭いテーブル 明るい照明 を採用します。 しかしコメダは真逆です。 ふかふかのソファ 広いテーブル 落ち着いた照明 これらはすべて 長居を前提にした設計 です。 長居されると回転率は下がるはずですが、コメダはむしろ繁盛しています。 理由はシンプルで、長居するほど追加注文が増えるからです。 コーヒー1杯で帰る客より、 2時間滞在して 追加のドリンク 軽食
sinsirokeibi
6月8日


【警備部長かく語りき⑲】誘導の神様...の巻
どうも、警備部長です。 実際私の身に起きたことの話です。 警備員になって最初の2〜3年は片交(片側交互通行)ばかりやっていました。 最初は緊張しながらやっていたのですが、ある現場で異変が起きました。 ーー信号のない交差点 ーー地元の車しか通らないだろう田舎道 ーーそこを1人片交する仕事 まずは現場を踏査します。 ふむ、こちらはややカーブ、あちらはやや狭い道......等々 あっ車が一台来ました ーー旗を振る あっ同時に車がやってきた ーー一方を赤旗で止め、他方に白旗を振る あっ三方からやってきた ーー一台を優先させ、二台止めて...... ひらりひらりと交差点の中で舞う赤と白の旗。 知らず知らずの内に体が勝手に動いているのです。 以前ならこっちを先に出す、あっちは止めると頭の中でシミュレーションしてから旗を振るのですが...... この頭の中でシミュレーションをする過程をすっ飛ばして体が動いたのです。 えっ意識? 意識はもちろんあります。 ただ頭からの指令がないのです。 何せ交差点なので当然自分の背後からも車が来るのですがその瞬間、同時に体が後ろ
sinsirokeibi
6月7日


まさかの米余り・・・米価下落が示す市場の変化
■ 高騰から下落へ──グラフが示す急反転 直近3年の売価推移を見ると、コメ価格は2023年初頭の 1,800円前後 から上昇を続け、2024年後半から2025年にかけて 4,500円近くまで到達 しています。 この急騰は「令和の米騒動」と呼ばれ、需給逼迫や物流コストの上昇が重なった結果でした。 しかし、2025年後半以降のグラフは明確に下降へ転じ、2026年初頭には 4,000円台前半 まで下落しています。 この反転は、単なる価格調整ではなく、市場の構造変化を示す重要なサインです。 ■ 米余りはなぜ起きたのか 今回の米価下落の背景には、複数の要因が重層的に絡んでいます。 ● ① 豊作と作付け維持による供給増 2024年は天候が安定し、全国的に作柄が良好でした。 前年の高騰を受けて農家が作付けを維持したため、供給量は高水準のまま推移し、結果として在庫が積み上がりました。 この供給過剰が、現在の米余りの大きな要因となっています。 ● ② 消費量の減少が続く 日本のコメ消費量は長期的に減少しています。 食生活の多様化、単身世帯の増加、外食スタイルの変化
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6月6日


【警備部長かく語りき⑱】引き抜きにあったよ...の巻
どうも、警備部長です。 今回は警備員の「引き抜き」がテーマです。 現場に立っている、或いは休憩中の警備員に声をかけてくる人がおります。 ケース1 昼休憩で車の中でゆっくりしているとよその現場の警備員さんがやってきました。おそらくそこの会社の指教責(指導教育責任者)なのでしょう。 ......で、話しかけてきたのです。 「うちに来ないか」 話しかけられた警備員は交通誘導2級を所持。テキパキと誘導する姿も見られていたのでしょう。 しかし指示された日当も高くなく2級手当もほぼ無いに等しくはっきりお断りしたそうです。 ケース2 片交(片側交互通行)の現場で車を誘導していたところ、1台の車が警備員に近づき運転席の窓を開け...... 「あんた、かわいいねえ、うちに来んかん?」 ーーこれは新手のナンパか!? 警備員は後退りしながら首を横にブンブン振りました。 すると車体には〇〇警備保障の文字が...... ケース3 テーマパークでの駐車場警備にて、毎年GWには周辺の国道までもが渋滞を巻き起こすという駐車場警備です。 大変広い施設ですので数社の警備会社で担当し
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6月5日


イベント警備の変遷昭和・平成・令和でどう変わったのか
イベント警備は、時代とともに大きく姿を変えてきました。 装備も、観客のマナーも、警備計画の考え方も、まったく別物です。 ここでは、実際の現場で語られてきたエピソードを交えながら、三つの時代の違いをわかりやすくまとめます。 🟦 昭和 ― “勢い”と“根性”で乗り切った時代 ■ 装備は最低限、誘導棒は暗い 昭和のイベント警備は、今のような高輝度LED誘導棒はありませんでした。 豆電球のような弱い光で、夜になるとほとんど見えないこともありました。 ■ 無線がない現場も多い 連絡手段は「走って伝える」か「大声」。 今では考えられませんが、 “伝言リレー”でトラブル対応が普通でした。 ■ 観客の勢いがすごい 昭和のコンサートは、観客の熱気がとにかく強く、 退場時に一気に出口へ押し寄せることも珍しくありません。 あるベテランはこう語ります。 「出口で人の波が動いたら、体で止めるしかなかった。 今みたいに動線計画なんてなかったからね」 昭和の警備は、 “人の勢いを人の力で受け止める” そんな時代でした。 🟩 平成 ― 装備が進化し、警備計画が整い始めた
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6月4日


夜勤明けの体調管理――回復を早める食事と休息法
夜勤は、身体のリズムを大きく乱す働き方です。 「帰宅後に眠れない」「疲れが抜けない」「食欲が安定しない」 こうした悩みは、夜勤に従事する多くの人が抱える共通の課題です。 しかし、夜勤明けの過ごし方を少し工夫するだけで、疲労回復のスピードは大きく変わります。 本記事では、夜勤明けに実践したい食事・休息・生活習慣のポイントを、今日から取り入れられる形で詳しく解説します。 ■ 夜勤明けの体はどうなっている? 夜勤明けの体は、以下のような状態に陥りやすくなります。 自律神経が乱れ、交感神経が優位 → 眠りに入りにくい、心拍が高い、イライラしやすい 血糖値が不安定 → 甘いものを欲しやすい、食欲の乱れ 脱水気味 → 集中力低下、頭痛 体温リズムが崩れている → 寝つきが悪い、眠りが浅い つまり、夜勤明けは「疲れているのに休めない」状態。 このアンバランスを整えることが、回復の第一歩です。 ■ 夜勤明けの食事:ポイントは“軽く・温かく・消化に優しく” 夜勤後は、空腹でも重い食事は避けるのが鉄則です。 胃腸も自律神経も疲れているため、負担の少な
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6月3日


2026年10月 酒税法改正で何が変わる?― ビール税率統一で“お酒の選び方”が大きく変わる年
2026年10月、日本の酒税制度が大きな転換点を迎えます。2017年に決定し、2020年・2023年と段階的に進められてきた酒税法改正が、ついに最終段階へ到達するためです。今回の改正は、単なる税率変更にとどまらず、ビール市場の構造や消費者の選び方そのものを変える可能性が高いと注目されています。 本記事では、2026年10月の酒税法改正で何が変わるのか、そして私たちの生活にどんな影響があるのかを詳しく解説します。 ■ 2026年10月の改正ポイント ① ビール・発泡酒・新ジャンルの税率が完全統一 2026年10月の最大のポイントは、ビール系飲料の税率が350mlあたり54.25円に一本化されることです。 これまでの推移は以下の通りです。 時期 ビール 発泡酒 新ジャンル 2020年9月まで 77円 46.99円 28円 2020年10月 70円 46.99円 37.8円 2023年10月 63.35円 46.99円 46.99円(発泡酒に統合) 2026年10月 54.25円 54.25円 54.25円 つまり、 ビールは減税(77円 → 54.2
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6月2日


【警備部長かく語りき⑰】夢で会いましょう
どうも、警備部長です。 毎日毎日片交(片側交互通行)をしていたらその現場の夢を見ました。 しかも変な夢... 旗の代わりに竹ぼうき、反対の手には何故かでっかいカラーコーンの先端を摘み 相手に こう 言っています。 「車を止めてー」 「車を出してー」 夢の中で竹ぼうきを縦に掲げようか(車を通していいよのサイン) 真横にしてみようか(車を止めてのサイン)真剣に考えていました。 流石にでっかいカラーコーンは下げられません。 普通に見たってこの警備員は何がしたいのか全く分からないと思います。 それでも相方に合図を送ろうと四苦八苦していれば目が覚めました。 夢の中を振り返ると、私の隣には1人の女将さんが立っていました。 この女将さんは現実の現場にもいる方です。 商店の方なのですが、工事に対して毎日のように文句を言っておられました。 「こんな所で工事をされたら埃が出て困る。客が寄ってくれず、商売にならない」 公共工事なのにこんなに文句をいう人っているんだなあ......と、ちょっとビックリしました。 (実はこん
sinsirokeibi
6月2日



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