優秀な警備員かどうか、一発で見極める方法
- sinsirokeibi
- 2025年12月6日
- 読了時間: 2分

警備員としての素養、資質が簡単に分かる方法を紹介します。
それは、警備員の”背中”がどこに向いているかです。
私たち警備員は、作業員の方々やドライバーの方々の見えない部分(死角)をカバーすることが仕事です。
作業車によって塞がれた道、その向こうからやって来る車の存在は、走行するドライバーには分かりません。
作業に集中している作業者にとって、突然の一般車の往来は、死角から飛び出す脅威です。
そういったものを誰よりも早く確認し、ドライバーや作業員に伝え、かつ安全に誘導することが私たちの仕事です。
私たち警備員は、言い換えると現場において”目”の役割を果たしています。
しかしそんな私たちでも、視界は限られています。
首をしきりに動かし、なんとか前方、左方、右方の確認はできます。
しかし背後だけは、確認することが困難です。
体の向きごと変えれば確認はできますが、常に確認するには限界があります。
つまり警備員の弱点は"背後"になります。
この”背後”をどこに向けているかで、その警備員が優秀かどうかが分かります。
時々、進行する車に対して背中を向ける警備員がいますが、それはとても危険な行為です。
また、規制区間や作業者に対して背中を向ける警備員も、心配になります。
規制区間から出てくる作業者や作業員のフォローが疎かになっているからです。
できるだけ”半身の姿勢”となり、自分が停車させるべき車線と、その対向車線を交互に見ることが望ましいでしょう。
この時、警備員の背中は、壁などのような、突然なにかが飛び出すことの無いような場所を向くことになります。
自分の背中を預けるにふさわしい場所を選べているかどうか、これがその警備員の資質を現わしています。
立ち位置だけでなく、どこに背中を向けるのか。
ぜひ注目して見てみてください。



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