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交通誘導警備業務2級はどれくらいで取れる?――申し込みから証明書発行まで、実際にかかった期間

  • sinsirokeibi
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 3分

交通誘導警備業務2級、いわゆる「交通誘導2級」は、警備員として働くうえで大きな意味を持つ資格です。現場での信頼が高まり、会社からの評価や配置される現場にも影響することがあります。

これから受講を考えている方にとって気になるのは、「申し込みから取得まで、どれくらい時間がかかるのか?」という点ではないでしょうか。

今回は、私自身が実際に交通誘導2級を取得したときの流れをもとに、申し込みから証明書が発行されるまでの期間を、時系列でご紹介します。


7月:ネットで講習会を探して申し込み

私が動き出したのは7月でした。まず行ったのは、インターネットで講習会を探すことです。

「交通誘導警備業務2級 講習」このようなキーワードで検索すると、各地の講習会情報が出てきます。開催場所や日程、定員などを確認し、自分の予定に合う講習会を選びました。

この時点で感じたのは、早めに探したほうが安心ということです。時期によっては定員が埋まってしまうこともありますので、受けたいと思ったら早めの申し込みがおすすめです。


8月:講習会受講(合計4日間)

8月に入り、いよいよ講習会が始まりました。交通誘導2級の講習は、合計4日間です。

内容としては、・交通誘導警備の基本知識・関係法令・事故防止の考え方・実技講習といったものが中心になります。

普段、現場で当たり前のように行っている誘導でも、「なぜこの動きが必要なのか」「どこに危険が潜んでいるのか」を改めて言葉で学ぶ機会になります。

警備経験がある方にとっては復習になる部分も多いですが、感覚だけでやっていたことを理論として理解できるのは、大きな収穫でした。


4日目:修了考査(試験)

4日目には修了考査、いわゆる試験があります。筆記試験と実技の確認が中心です。

私が受けたときの合格率は、**約90%**でした。決して油断してよいわけではありませんが、きちんと講習を聞いていれば、極端に難しい試験ではないと感じました。

現場経験がある方であれば、「講習を真面目に受ける」これが何より大切だと思います。


9月:合格発表と合格通知の到着

試験が終わってすぐに結果が出るわけではありません。私の場合、9月にWeb上で合格発表がありました。

しばらくして、自宅に合格通知が郵送で届きます。この封筒を受け取ったときは、やはりほっとしました。

ただし、ここで終わりではありません。交通誘導2級は、合格しただけでは正式に使えるわけではなく、次の手続きが必要になります。


合格後:必要書類を整えて警察署へ

合格通知が届いたら、必要書類を準備して警察署へ行きます。この手続きについては少し細かくなるため、別記事で詳しく書いていますが、簡単に言うと「資格を正式に登録する作業」です。

警察署での手続きは、「書類に不備がないか」・「本人確認」などが中心で、淡々と進みます。


10月:正式に証明書が発行

警察署での手続きが終わってから、しばらく待つと、10月に正式な証明書が発行されました。

ここまで来て、ようやく「交通誘導警備業務2級を取得した」と言える状態になります。

私の場合、・7月 申し込み・8月 講習会・9月 合格発表・10月 証明書発行という流れで、およそ4か月かかりました。


まとめ:計画的に動けば4か月程度で取得可能

交通誘導警備業務2級は、「思ったより時間がかかる」と感じる方もいるかもしれません。しかし、逆に言えば、計画的に動けば4か月程度で取得できる資格でもあります。

警備の現場では、資格があることで・配置の幅が広がる・会社や現場からの信頼が増すといったメリットがあります。

これから受講を考えている方は、「いつ取りたいか」から逆算して、早めに動くことをおすすめします。交通誘導2級は、警備員として一歩先へ進むための、確かな武器になる資格です。

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