【警備部長かく語りき㉛】交通誘導って、お遍路さんみたい…その②
更新日:9月14日

どうも警備部長です。
相変わらず 暑い日が続きますね。
警備員の皆さん あと一息乗り切ってまいりましょう。
さて 交通誘導員ですが お遍路さんと何が似ているか...
地元の方々と その現場に行った警備員さんとの 関係性なんです。
公共工事の現場が多いのですが 完成までに数ヶ月 数年といった長期のものも
多く そうすると暑い日 寒い日 毎日毎日外に立っているのが 警備員です。
普通の人々は 好んで外に立ち続ける人など おりません。
家の中で涼んだり 暖かくして過ごしたいものです。
そんな日々 公共工事完成のため 警備員が立っているのです。
もちろん 住民の皆さんに利益を もたらすためのものです。
自分は快適な屋内で 過ごせる。
しかし 警備員さんたちは 過酷な天候の下でも 立っている...
立ち続けている...
いくら それが仕事だといっても 自分らには真似ができない。
警備員さん 大変だね...ご苦労様...
その気持ちの発露として...
「冷たいお茶 どうぞ」
「家で採れた 果物持っていって」
「飴でも食べるかね」
「休憩する時は 家のここを使っていいから」
などなど お声がかかるようです。
これこそ 「おせったい」に通ずるものだと 思います。
警備員と地元の方々との 温かい交流が 現場の空気を和らげ 工事関係者と住民
の方々との関係も 穏やかに温かいものに 変わっていく...
そうすると 住民の方々も工事に 大変協力的になり 作業もスムースになり
事故なども 起こりにくくなっていく...
そして 工事は大成功で 幕を閉じる...という連鎖が起こるようです。
そのための第一歩が 警備員が仕事に 真摯に取り組む姿勢にある
のだと思います。
住民の方々の警備員に対する気持ちが 工事参加の意となり 現場に雰囲気を上乗
せし 三方が幸せになるのではないでしょうか。
と そんなことを 考えてみました。



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