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【警備部長かく語りき⑭】命をかけて飛び出しても、科学忍法火の鳥は出てこない―その①

  • sinsirokeibi
  • 2025年12月25日
  • 読了時間: 2分


どうも「警備部長」です。



今回のお話は、「片交でどのタイミングで車を切るか」です。



警備員になりたての当初――


どの車を停めたらいいのかまったくわからず・・・。



ドキドキしながら、おっかなびっくり、赤旗を差し出す・・・。



すると・・・



何ということでしょう・・・



車は・・・



停まらない・・・!



「と・・・停まってくださ・・・ぃ」



心の中で念じます。




そうこうするうちに、1台の車がスッーと停まってくれました。


優しそうな若い女性でした。



私はペコリとおじぎをしました。


相方の最終車両が来ました。



相方に赤旗を掲げ、相方が白旗を私に向けた瞬間。 


私は再びドライバーさんにペコリ。


すかさず白旗を振り、発進していただく。



そして車の列が流れ出す・・・。



ある程度、車が流れてからそっと赤旗を差し出す。



車は・・・



停まらない・・・!



停まらない・・・  停まらない・・・




「お願い、停まってー」



焦りつつ赤旗を横に差し出す。



すると又、優しそうなドライバーさんが停まってくれました。



ペコリとおじぎをします。


「ありがとうございます」の気持ちをこめて・・・。



相方の最終車両が来たので、相方に赤旗を出します。


この時、相方が私に白旗を出してくれないと、私は自分の方の車を出すことができません・・・。


へたに出すと双方の車が対面するため、じっと相方の旗の動きを見つめます・・・。



相方が私に白旗の合図をくれました。


ドライバーさんに出した赤旗をおろし、ペコリ・・・。


頭を下げて、白旗を振って車を発進させます。



恐る恐るの片交初心者の体験でした。




「 ベテランのガードマンさんは、どのように車を赤旗で停めるのだろうか?」



そこで頼みのKさんに聞いてみました。



その答えは・・・・・・



その②に続きます

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