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【完全版】細木数子のすべて|六星占術から驚愕の予言、後継者まで徹底解説

  • sinsirokeibi
  • 2025年9月15日
  • 読了時間: 13分

一世を風靡した占い師・細木数子。本記事では、その驚くべき経歴から晩年、死因までを徹底解説。代名詞である六星占術の仕組みや大殺界、驚愕の予言、後継者・細木かおりの現在まで、あなたが知りたい細木数子のすべてがわかります。


1. 一世を風靡した占い師 細木数子とは

細木数子(ほそきかずこ)氏は、独自に編み出した「六星占術」で一世を風靡した日本の著名な占い師です。「地獄に落ちるわよ」という辛口ながらも愛のあるメッセージで知られ、テレビ番組への出演を機に国民的な人気を博しました。彼女の占いは多くの人々の人生に影響を与え、その言葉は今なお多くの人の記憶に刻まれています。


1.1 細木数子の驚くべき経歴とプロフィール

占い師として有名になる以前から、細木数子氏は波乱万丈な人生を歩んできました。その特異な経歴が、彼女の人間的な深みと影響力の源泉となっていたのかもしれません。以下にそのプロフィールをまとめます。


細木数子 プロフィール

本名

細木 数子(ほそき かずこ)

生年月日

1938年(昭和13年)4月4日

没年月日

2021年(令和3年)11月8日(満83歳没)

出身地

東京都渋谷区

職業

占い師、著述家

占術

六星占術

10代で水商売の世界に入り、銀座にクラブを開店するなど実業家としての顔も持っていました。その後、中国古来の易学や算命学などを基に独自の占術「六星占術」を編み出し、1980年代に出版した関連書籍がベストセラーになったことで、占い師としての地位を確立しました。2000年代には『ズバリ言うわよ!』(TBS系)などのテレビ番組で大ブレイクし、その歯に衣着せぬ物言いで多くの芸能人や視聴者を魅了しました。


1.2 多くの人に衝撃を与えた晩年と死因

絶大な人気を誇った細木数子氏ですが、2008年に「殺されるかもしれない」とテレビ番組からの引退を宣言し、メディアの表舞台から姿を消しました。その後は執筆活動や講演会を中心に活動を続けていましたが、2021年11月8日、呼吸不全のため83歳で永眠されました。

突然の訃報は、娘であり後継者の細木かおりさんの公式サイトで発表され、日本中に大きな衝撃と悲しみが広がりました。晩年は穏やかに過ごしていたとされ、その死は一つの時代の終わりを多くの人々に感じさせました。


2. 細木数子の代名詞「六星占術」をわかりやすく解説

細木数子氏の名を世に知らしめたのが、独自の研究で編み出した「六星占術」です。この占術は、単なる占いという枠を超え、多くの人々の生き方や人生の指針に大きな影響を与えました。ここでは、六星占術の基本的な仕組みから、ご自身の運命星の調べ方、そして最も有名な「大殺界」について、誰にでもわかるように解説します。


2.1 六星占術の成り立ちと占いの仕組み

六星占術は、古代中国から伝わる易学や算命学、万象学などをベースに、細木数子氏が長年の研究の末に独自に体系化した占術です。その最大の特徴は、生年月日から導き出される「運命星」と、12年周期で巡る「運命周期」によって、個人の性格、才能、相性、そして運気の流れを読み解く点にあります。

私たちの運命は、土星、金星、火星、天王星、木星、水星という6つの「運命星」に分けられます。さらに、生まれ年の干支によってプラス(陽+)とマイナス(陰−)に分類され、合計12種類のタイプが存在します。そして、運気の流れは「種子」「緑生」「立花」「健弱」「達成」「乱気」「再会」「財成」「安定」「陰影」「停止」「減退」という12の周期で示され、人生のどのタイミングで行動し、どの時期に休むべきかを知るための羅針盤となるのです。


2.2 あなたの運命星は?生年月日から調べる方法

自分の運命星は、生年月日から簡単に調べることができます。まず、生まれた年から「運命数」を算出し、その運命数と生まれた日から、下の「運命星早見表」でご自身の星を確認します。さらに、生まれ年の干支が子・寅・辰・午・申・戌(陽支)ならプラス(+)、丑・卯・巳・未・酉・亥(陰支)ならマイナス(−)となります。

また、特別な星の巡りとして「霊合星人」というタイプも存在します。これは、自分の運命星と、向かい合う対極の運命星の両方の影響を受ける人を指し、より複雑で多面的な運勢を持つとされています。ご自身が霊合星人かどうかは、運命星に対応する年の生まれか(例:土星人なら戌年)で判断します。





運命星早見表

運命数

1日~10日生まれ

11日~20日生まれ

21日~30日生まれ

31日生まれ

1~10

土星人

金星人

火星人

火星人

11~20

天王星人

木星人

水星人

水星人

21~30

金星人

火星人

天王星人

天王星人

31~40

木星人

水星人

土星人

土星人

41~50

火星人

天王星人

木星人

木星人

51~60

水星人

土星人

金星人

金星人


2.2.1 土星人(プラス・マイナス)の特徴

土星人は、理想と現実の狭間で葛藤する孤高の星です。責任感が非常に強く、何事も完璧にこなそうとする努力家。高い理想を掲げ、自分の信念を曲げない頑固な一面もありますが、その実直さで周囲から厚い信頼を得るでしょう。家庭的で、一度心を許した相手には深い愛情を注ぎます。

2.2.2 金星人(プラス・マイナス)の特徴

金星人は、抜群の行動力と華やかさを持つ自由の星です。流行に敏感で、常に新しいものを追い求める現代的な感覚の持ち主。頭の回転が速く、せっかちな面もありますが、その明るさと社交性で多くの人を惹きつけます。束縛を嫌い、自由な環境でこそ才能を発揮するタイプです。


2.2.3 火星人(プラス・マイナス)の特徴

火星人は、鋭い感性とミステリアスな魅力を持つ秘密の星です。人見知りで警戒心が強いですが、一度心を開くと非常に情が深くなります。プライドが高く、自分の世界を大切にするため、集団行動は少し苦手かもしれません。独特のセンスと感性を持ち、芸術的な分野で才能を開花させることが多いでしょう。


2.2.4 天王星人(プラス・マイナス)の特徴

天王星人は、博愛主義で誰からも好かれる平和の星です。優しく穏やかな性格で、争いごとを嫌います。現実的で客観的な判断力に優れていますが、優柔不断で八方美人に見られてしまうことも。多くの人に囲まれていることを好み、人との和を最も大切にします。


2.2.5 木星人(プラス・マイナス)の特徴

木星人は、着実に歩みを進める大器晩成型の星です。真面目で誠実、コツコツと努力を積み重ねる堅実なタイプ。物事をじっくり考えるため、行動に移すまでに時間がかかることもありますが、一度決めたことは最後までやり遂げる強い意志を持っています。家庭を大切にし、安定した人生を築いていくでしょう。


2.2.6 水星人(プラス・マイナス)の特徴

水星人は、初代運の強さとクールな知性を持つ財運の星です。独立心旺盛で、初代運が強いため、親の跡を継ぐより自分で道を切り開くことで成功します。クールで利己的に見られがちですが、家族への愛情は人一倍。金銭感覚に優れ、生涯お金に困らない強い財運を持っています。


2.3 誰もが恐れる「大殺界」とは何か

六星占術を語る上で欠かせないのが「大殺界」です。これは、12年の運命周期のうち、最も運気が低迷するとされる3年間を指し、「陰影(いんえい)」「停止(ていし)」「減退(げんたい)」の期間を合わせたものです。この時期は、誰にでも12年に一度訪れる運気の冬の時期とされています。

大殺界の期間は、新しいことを始めるのには向いておらず、結婚、転職、起業、引っ越し、家の新築などは避けるべきだとされています。しかし、細木数子氏は、大殺界をただ恐れるのではなく、「人生の充電期間」として捉えることの重要性を説いていました。この時期は、自分自身を見つめ直し、内面を磨き、次の飛躍に備えるための大切な準備期間なのです。無理に行動せず、学びや休息に時間を充てることで、大殺界を乗り越えた後の運気をより良いものにできるでしょう。


3. 本当に当たった?細木数子の有名な予言集

細木数子氏といえば、六星占術を用いた数々の予言で一世を風靡しました。テレビ番組などで語られる未来予測は、時に人々の運命を左右し、社会現象にまでなりました。ここでは、世間を騒がせた有名な予言の数々を、その真相とともに振り返ります。


3.1 世間を騒がせた数々の的中予言

細木数子氏の予言は、芸能界からスポーツ界、さらには政界に至るまで、幅広い分野に及びました。特に、多くの芸能人や著名人の未来を驚くほど正確に言い当てたことで、その名は不動のものとなりました。以下に、特に有名で、実際に的中したとされる予言の一部をご紹介します。

予言の対象者・事象

予言の内容

結果

堀江貴文 氏

テレビ番組で「あなた、地に落ちるわよ」と発言。ライブドアの絶頂期に警鐘を鳴らした。

予言の翌年、証券取引法違反容疑で逮捕され、ライブドア事件として社会に大きな衝撃を与えた。

朝青龍 関

横綱として活躍中に「このままでは2年以内に引退することになる」と予言。

予言から約1年半後、一般人への暴行問題が原因で、惜しまれつつも現役を引退した。

オセロ・中島知子 さん

コンビで活躍中に「あなたは大殺界のど真ん中。このままだとコンビも解散する」と指摘。

その後、占い師による洗脳騒動が報じられ、長期休養の末にコンビは解散。予言通りの道を辿った。

2005年 郵政解散

小泉純一郎首相(当時)が郵政民営化法案の成立に政治生命を賭けていた時期に、解散総選挙の可能性をいち早く示唆。

法案が参議院で否決されたことを受け、衆議院は解散。歴史的な郵政選挙へと突入した。

これらの予言は、六星占術における運命周期、特に「大殺界」の時期と照らし合わせて語られることが多く、人生の重要な転機を見事に予見していたことがわかります。


3.2 外れたといわれる予言の真相

一方で、細木数子氏のすべての予言が的中したわけではありません。中には予言が外れたと指摘されるケースも存在します。しかし、それらの多くは、予言の解釈や時期の捉え方によるものだと考えられています。

例えば、ある芸能人の結婚や引退の時期を予言したものの、実際には数年のズレが生じたケースがありました。これについて六星占術では、運気の流れは本人の努力や決断によって多少前後することがあるとされています。つまり、予言は絶対的な未来を示すものではなく、運命の大きな流れを示唆する警告やアドバイス'mark>であったと解釈することができます。

また、「外れた」とされる予言の中には、細木氏のアドバイスを受け入れたことで、本人が危機を回避できたケースも含まれている可能性があります。厳しい言葉の裏にある「運命を変えてほしい」という願いこそが、細木数子氏の占いの本質だったのかもしれません。


3.3 名言「地獄に落ちるわよ」が生まれた背景

細木数子氏を象徴する言葉といえば、やはり「地獄に落ちるわよ」というフレーズでしょう。この強烈な言葉は、テレビ番組「ズバリ言うわよ!」(TBS系)などで、相談者の過ちや甘い考えを指摘する際に使われ、お茶の間に衝撃を与えました。

しかし、この言葉は単なる脅し文句ではありませんでした。細木氏にとってこの言葉は、相手の将来を心から案ずるがゆえの、最も厳しい叱咤激励だったのです。間違った道に進もうとしている人に対し、その先に待っているであろう最悪の未来(地獄)を示し、今すぐ生き方を改めるよう促すための、いわば「愛のムチ」でした。

厳しい言葉の裏には、相談者に幸せな人生を歩んでほしいという深い愛情が込められていました。その真意が多くの視聴者に伝わったからこそ、このフレーズは単なる流行語で終わらず、細木数子氏の代名詞として今なお語り継がれているのです。


4. 細木数子の遺志を継ぐ後継者「細木かおり」

一世を風靡した細木数子の引退後、そして永眠後、多くの人がその動向を気にかけていた「六星占術」。その教えと膨大な知識は、ただ一人の後継者である娘の細木かおりさんへと確かに受け継がれました。ここでは、細木数子の遺志を継ぐ細木かおりさんについて詳しく解説します。


4.1 後継者である娘 細木かおりの人物像

細木かおりさんは、細木数子の姪として生まれ、後に養女として迎え入れられました。幼い頃から数子のそばで過ごし、その教えを直接受けて育った唯一の存在です。長年、数子の秘書兼マネージャーとして公私にわたりサポートし、占術家としての後継者指名を受けました。

項目

内容

名前

細木 かおり(ほそき かおり)

生年月日

1978年12月11日

続柄

細木数子の養女(実兄の娘)

経歴

細木数子の秘書兼マネージャーを経て、2016年に六星占術の継承者となる。

母である数子さんのような歯に衣着せぬ厳しい語り口とは対照的に、かおりさんは穏やかで優しい人柄が特徴です。しかし、その鑑定は六星占術の教えに忠実で、的確なアドバイスは多くの支持を集めています。


4.2 母から受け継いだものと現在の活動

細木かおりさんは、細木数子が確立した六星占術のすべてを継承しています。運命星の算出方法から、運気の流れ、そして最も重要な「大殺界」の過ごし方まで、その教えを忠実に守り、人々に伝え続けています。

現在の主な活動は多岐にわたります。

  • 書籍の出版:毎年発行される「あなたの運命」シリーズの執筆を引き継ぎ、ベストセラーとなっています。

  • メディア出演:テレビ番組や雑誌などで六星占術の解説や鑑定を行い、その知名度をさらに高めています。

  • Web・SNSでの発信:公式サイトやInstagramなどを通じて、若い世代にも分かりやすく六星占術の魅力を発信しています。

母・数子の教えである「先祖供養」や「感謝の心」の重要性を説きながらも、現代のライフスタイルに合わせたアドバイスを心がけており、時代に即した形で六星占術を広めているのが大きな特徴です。その活動は、細木数子の遺志を未来へと繋ぐ重要な役割を担っています。


5. 細木数子の知られざる素顔

テレビ画面を通して見せる厳しい表情や歯に衣着せぬ物言いが印象的な細木数子さんですが、その裏にはどのような素顔があったのでしょうか。ここでは、一世を風靡したテレビ番組での活躍ぶりや、彼女を取り巻く家族、そして築き上げた莫大な資産について掘り下げていきます。


5.1 テレビ番組での活躍と人気の理由

細木数子さんの名を全国に轟かせたのは、なんといってもテレビ番組での活躍です。特に、2000年代に放送されたTBS系の『ズバリ言うわよ!』やフジテレビ系の『幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜』は、驚異的な高視聴率を記録し、社会現象を巻き起こしました。

彼女の人気の理由は、単に占いが当たるということだけではありませんでした。大物芸能人や著名人に対しても一切忖度せず、人生の核心を突く厳しい言葉で叱咤激励する姿が、多くの視聴者に衝撃と一種の爽快感を与えたのです。「地獄に落ちるわよ」という有名なフレーズに代表される毒舌の中にも、相手の幸せを心から願う愛情が垣間見え、そのギャップが人々を惹きつけました。単なる占い師ではなく、人生の指南役としてのカリスマ性が、彼女を時代の寵児へと押し上げた最大の要因と言えるでしょう。


5.2 家族構成や莫大な資産について

細木数子さんのプライベート、特に家族関係や資産についても多くの関心が寄せられています。彼女の遺志を継いだ後継者・細木かおりさんは実の娘ではなく、細木数子さんの実妹の娘、つまり姪にあたります。かおりさんを幼い頃から大変可愛がり、後に養子縁組を結んで正式な後継者としました。

また、細木数子さんが築いた資産は莫大なものだったと言われています。その収入源は多岐にわたりますが、特に大きな柱となっていたのがベストセラーとなった著書の印税です。

資産の源泉

概要

著書の印税

代表作『六星占術によるあなたの運命』シリーズは累計発行部数が1億冊を突破。「世界で最も売れた占い本」としてギネス世界記録にも認定されており、その印税収入は計り知れないものでした。

テレビ出演料

数々の冠番組を持つ人気タレントとして、1本あたりの出演料もトップクラスだったとされています。

個人鑑定・講演会

人気絶頂期には、政財界や芸能界の大物たちからの個人鑑定の依頼が殺到。講演会なども含め、直接的な収入も大きなものでした。

不動産

メディアでも度々紹介された京都の豪華絢爛な邸宅をはじめ、複数の不動産を所有していたことでも知られています。

これらの多彩な活動により、細木数子さんは占い師という枠組みを大きく超え、一代で莫大な富を築き上げた実業家としての一面も持っていました。


6. まとめ

この記事では、占い師・細木数子の波乱の生涯から、代名詞である六星占術、数々の予言、そして後継者・細木かおりさんまでを解説しました。強烈な個性と占術で一時代を築いた彼女の教えは、今も多くの人々に影響を与え続けています。

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