実は金が入っています 捨てると損かもしれない意外な物
- sinsirokeibi
- 2 日前
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最近、「金価格が高い」というニュースを耳にすることが増えました。実際に、金はここ数年で大きく値上がりしており、世界中で注目されています。
昔は「金は投資家が持つもの」というイメージがありましたが、今では身近な物の中にも金が含まれていることが知られるようになり、思わぬ“お宝”が見つかることもあります。
今回は、高騰する金価格の現状と、意外なものに含まれる金について紹介していきます。
金価格はどれくらい上がっているのか
現在、日本での金価格はかなり高い水準にあります。
2026年3月時点では、純金(24K)は1グラムおよそ2万7千円前後で取引されています。
金は重量がわずかでも価値があるため、例えば
10g → 約27万円
100g → 約270万円
という計算になります。
金がこれほど高騰している理由は主に次の通りです。
世界的なインフレ
地政学リスク(戦争や政治不安)
通貨価値への不安
各国中央銀行の金購入
こうした状況になると、「安全資産」と呼ばれる金に資金が集まりやすくなるため、価格が上がりやすくなります。
金価格のこれまでの推移
金の価格は長い目で見ると、かなり上昇しています。
大まかに見ると次のような流れです。
2000年頃→ 1g 約1000円前後
2010年頃→ 1g 約3000〜4000円
2020年頃→ 1g 約7000〜8000円
2025〜2026年→ 1g 約2万円〜2万7千円
つまり、約20年で20倍以上になっている計算です。
このような背景から、使わなくなった金製品を売る「金買取」も非常に活発になっています。
実は身近な物にも金が含まれている
金というと、指輪やネックレスなどの宝飾品を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし実は、意外な物にも金が含まれています。
代表的なものが次のような電子機器です。
古い携帯電話(ガラケー)
昔の携帯電話には、電子回路の接点に金が使われています。金は電気を通しやすく、腐食しにくいという性質があるためです。
スマートフォンや携帯電話の基板には、微量ですが金が含まれています。
古いパソコン
デスクトップパソコンやノートパソコンにも金が使われています。
特に次の部分です。
CPU
基板
コネクタ部分
古いパソコンの部品の中には、現在では回収目的で価値が出るものもあります。
その他にもこんなものに
金は電子機器に多く使われているため、次のようなものにも含まれています。
古いゲーム機
デジタルカメラ
プリンター
AV機器
電子基板
一つ一つの金の量はわずかですが、まとめるとそれなりの価値になることもあります。
捨てると損?まとめて売ると価値になることも
使わなくなった電子機器を、ただ処分してしまう人は多いでしょう。
しかし実は、こうした機器をまとめて買取業者に持ち込むと買い取ってもらえることがあります。
もちろん、金の量はわずかなので高額になることは少ないですが、
数千円
数万円
になるケースもあります。
特に
古い携帯電話
パソコン部品
電子基板
などは、まとめて回収して金属資源として再利用されることがあります。
「都市鉱山」という考え方
こうした電子機器の中に含まれる金属は、都市鉱山と呼ばれることがあります。
都市鉱山とは、使われなくなった電子機器などに含まれる金属資源のことです。
実は日本は、この都市鉱山の量が非常に多い国だと言われています。
家の中に眠っている電子機器の中にも、小さな「金」が含まれているかもしれません。
捨てる前に一度考えてみる
もちろん、すべての機器に大きな価値があるわけではありません。
しかし、金価格が高騰している今、「ただの古い機械」だと思っていたものに価値がある可能性もあります。
昔使っていた
ガラケー
古いパソコン
壊れた電子機器
もし家のどこかに眠っているなら、すぐに捨ててしまう前に一度確認してみるのもいいかもしれません。
思わぬところに、ちょっとした「お宝」が眠っているかもしれません。



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