【5月の雑学】5月ってこんなに面白い!季節・文化・自然の雑学10選
- sinsirokeibi
- 2 時間前
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5月は、1年の中でも特に季節の変化が大きく、自然・文化・行事・歴史など、さまざまな雑学が詰まった月です。 新緑が美しく、気温も安定し、外に出るのが楽しくなる時期。 そんな5月を、ちょっと違った角度から楽しめる雑学を紹介します。
■ 雑学①:5月は「皐月(さつき)」と呼ばれる理由
旧暦で5月は「皐月」。 語源には諸説ありますが、もっとも有力なのは「早苗(さなえ)を植える月=早苗月(さなえづき)」が縮まった説です。
田植えの季節であることから、農業と深く結びついた名前なんですね。 ちなみに、皐月は花の名前としても使われ、ツツジの仲間である「サツキ」はこの時期に咲くことから名付けられています。
■ 雑学②:5月は一年で最も“紫外線が強い月”のひとつ
「真夏が一番紫外線が強い」と思われがちですが、実は5月〜7月がピーク。 理由は、
太陽の高度が高くなる
空気がまだ澄んでいて紫外線が届きやすい という2点。
つまり、5月は“油断しやすいのに強烈”な紫外線の季節。 外出時は日焼け止めが必須です。
■ 雑学③:5月の風は「薫風(くんぷう)」と呼ばれる
俳句や和歌でよく使われる季語「薫風」。 意味は “草木の香りを含んだ、初夏のさわやかな風”。
5月の風が心地よく感じるのは、 新緑の香りが風に乗って運ばれてくるからなんです。
■ 雑学④:こどもの日の「鯉のぼり」は、実は“出世魚”の象徴
5月5日のこどもの日といえば鯉のぼり。 鯉は「滝を登って龍になる」という中国の伝説から、立身出世の象徴とされています。
黒い鯉(真鯉)は父、赤い鯉(緋鯉)は母、青い鯉は子どもを表すのが一般的。 最近では、家族構成に合わせて色を増やす家庭も増えています。
■ 雑学⑤:5月は“睡眠の質が下がりやすい”季節
実は5月は、
気温差が大きい
新生活の疲れが出る
連休明けで生活リズムが乱れる などの理由から、睡眠の質が落ちやすい時期。
「五月病」という言葉があるように、心身のバランスが崩れやすい月でもあります。
■ 雑学⑥:5月の花「カーネーション」には色ごとに意味がある
母の日の定番・カーネーション。 色によって花言葉が違うのは有名ですが、実は“贈ってはいけない色”もあります。
赤:母への愛
ピンク:感謝
オレンジ:純粋な愛
白:亡き母を偲ぶ(※母の日には避けることが多い)
花言葉を知って贈ると、より気持ちが伝わります。
■ 雑学⑦:5月は「気圧の変化」が大きく、頭痛が増える
5月は低気圧と高気圧が交互にやってくるため、頭痛やだるさを感じる人が増える月。 特に雨の日の前後は気圧が急に下がるため、体調に影響が出やすいとされています。
■ 雑学⑧:5月は“新茶”の季節
日本茶の中でも、もっとも香りが良く、栄養価が高いとされるのが一番茶(新茶)。 5月に収穫されることが多く、 「新茶を飲むと一年間無病息災で過ごせる」 という言い伝えもあります。
■ 雑学⑨:5月は“カエルの合唱”が始まる季節
田んぼに水が入り、気温が上がると、カエルたちが一斉に鳴き始めます。 これは繁殖期の合図で、オスがメスを呼ぶための声。
地域によって鳴き声の種類が違うのも面白いポイントです。
■ 雑学⑩:5月は「一年で最も気温差が大きい月」
5月は、
朝は10℃台
昼は25℃近く という日が多く、一日の寒暖差が大きいのが特徴。
体調を崩しやすいのはこのためで、服装調整がとても重要です。
■ まとめ
5月は、自然・文化・生活のあらゆる面で変化が多く、雑学の宝庫です。 季節の移り変わりを感じながら、ちょっとした豆知識を知っておくと、日々の景色が少し違って見えてきます。
新緑が美しく、風が心地よく、外に出るのが楽しくなる季節。 ぜひ、今回の雑学をきっかけに、5月をもっと楽しんでみてください。