top of page

2026年7月時点で流行している風邪・感染症(日本)

  • sinsirokeibi
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

1️⃣ 手足口病(流行が増加中)

国立健康危機管理研究機構(旧・国立感染症研究所)の最新データでは、 2026年第26週時点で手足口病の報告が増加傾向 にあります。

  • 主に乳幼児に多い

  • 手のひら・足の裏・口の中に水疱

  • 発熱は軽度〜なし

  • 口の痛みで水分が取れなくなることが多い

2026年は CA6・EV71 というウイルス型が検出されており、EV71はまれに重症化することがあるため注意が必要です。


2️⃣ ヘルパンギーナ(例年並みの流行)

同じく第26週の報告では、 ヘルパンギーナも例年通り増加中 です。

  • 突然の高熱(38〜40℃)

  • のどの奥に小さな水疱

  • 水分が取れず脱水になりやすい

2026年は コクサッキーA6 が主に検出されています。


3️⃣ プール熱(咽頭結膜熱)

夏に流行するアデノウイルス感染症で、

  • 高熱

  • のどの痛み

  • 目の充血(結膜炎) が特徴です。

2026年の流行状況は、専門医の解説記事でも「夏風邪の一部として広がりやすい」とされています。


4️⃣ その他の感染症の動向(速報)

国立健康危機管理研究機構の週報では、以下の疾患も監視対象になっています。

  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(いわゆる溶連菌)

  • RSウイルス感染症

  • 感染性胃腸炎

  • 麻しん(はしか)・風しん(流行状況更新あり)

ただし、2026年7月時点では 「三大夏風邪」が最も目立つ流行」 となっています。


👮‍♂️ 警備現場として気をつけるべきポイント

夏風邪は子ども中心ですが、大人も普通に感染します。特に以下の点に注意してください。

● 体調不良のスタッフが増える可能性

高熱・のどの痛み・倦怠感で急に休むケースが出やすいです。

● 現場での感染拡大

休憩所・車内・詰所など、密になりやすい場所で広がる可能性があります。

● 熱中症との見分けが難しい

夏風邪の初期症状(だるさ・頭痛・食欲低下)は熱中症と似ています。


📝 現場でできる対策

  • 手洗いの徹底(アルコールより石けんが有効)   → エンテロウイルスはアルコールが効きにくい

  • 休憩所の換気

  • 体調不良者は無理をさせない

  • 水分が取れないスタッフは早めに帰宅させる

  • 目の充血+高熱はプール熱の可能性あり(要受診)


📌 まとめ:2026年7月は「三大夏風邪」が流行中

現在日本で流行しているのは、

  • 手足口病

  • ヘルパンギーナ

  • プール熱(咽頭結膜熱) の 三大夏風邪 が中心です。

特に手足口病は報告数が増加しており、今後さらに広がる可能性があります。 警備現場でも体調管理と感染対策を意識しておくと安心です。

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page