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警備員あるある10選――現場でしか分からない世界

  • sinsirokeibi
  • 5月9日
  • 読了時間: 3分

警備員の仕事は、外から見ると「立っているだけ」「誘導しているだけ」と思われがちです。しかし、実際の現場には、経験者にしか分からない独特の“あるある”がたくさんあります。

この記事では、施設警備・交通誘導・イベント警備など、さまざまな現場で働く警備員が共感する「あるある」を10個紹介します。 思わず笑ってしまうものから、ちょっと切ないものまで、警備のリアルな世界を覗いてみましょう。


1. 「立ってるだけでしょ?」と言われがち

警備員が最もよく言われる言葉のひとつがこれ。 しかし実際は、

  • 周囲の観察

  • 不審者のチェック

  • トラブルの予防

  • 緊急時の初期対応 など、頭も体もフル回転。

“立っているだけ”に見せるために、裏ではかなりの集中力を使っているのです。


2. 立ちっぱなし・歩きっぱなしで足が悲鳴を上げる

施設警備は立ちっぱなし、交通誘導は歩きっぱなし、イベント警備はその両方。 勤務後に靴を脱いだ瞬間の解放感は、警備員なら誰もが知っています。

新人の頃は特に足がパンパンになり、 「こんなに足って痛くなるのか…」 と驚く人も多い。


3. 一般の人にめちゃくちゃ道を聞かれる

警備服を着ていると、なぜか道案内のプロだと思われがち。 施設警備ならまだしも、交通誘導の現場で 「この辺に美味しいカフェあります?」 と聞かれることも。

知らなくても、なんとか答えようとするのが警備員の優しさ。


4. 「今日は暑いね」「寒いね」と声をかけられる

外で働く交通誘導やイベント警備では、通行人から季節の挨拶をされることが多い。 特に夏と冬は、 「大変だね、頑張ってね」 と声をかけられると、地味に励みになる。


5. 休憩に入るタイミングが読めない

施設警備は巡回のタイミング、交通誘導は工事の進み具合、イベント警備は来場者の流れによって休憩が変動。 「あと5分で休憩」と思ったら、急にトラブル発生で30分延びることも。

休憩が取れたときのコーヒーは、いつもより美味しい。


6. 無線の独特な言い回しに慣れるまで時間がかかる

警備の無線は独特の言い回しが多い。 「こちら〇〇、××地点異常なし」 「了解、どうぞ」 「どうぞ、終わり」 など、最初は戸惑うが、慣れると自然に口から出てくる。

新人が無線で噛むと、先輩が優しくフォローしてくれるのも“あるある”。


7. イベント警備はテンションの高いお客さんに振り回される

ライブやスポーツイベントでは、来場者のテンションが最高潮。

  • 「どこから入るの?」

  • 「早く中に入れて!」

  • 「写真撮って!」 など、質問攻めにあうことも。

しかし、イベントの熱気に触れるのは、警備員の特権でもある。


8. 交通誘導は天候との戦い

晴れの日は日差し、雨の日はずぶ濡れ、冬は手がかじかむ。 交通誘導は天候の影響をモロに受ける仕事。

「今日は天気がいいから楽だな」と思ったら、風が強くて看板が倒れそうになることも。


9. 施設警備は“顔見知り”が増える

毎日同じ施設にいると、

  • 店員さん

  • 清掃スタッフ

  • 常連のお客さん などと顔見知りになる。

「いつもありがとう」 と言われると、地味に嬉しい。


10. トラブルが起きないのが一番の成果

警備員の仕事は「何も起きないこと」が成功。 しかし、何も起きないと「暇そう」と思われるのが切ないところ。

実際は、

  • 不審者を未然に察知

  • 危険を予防

  • 事故を防ぐ など、見えないところで多くの仕事をしている。

“何も起きない”のは、警備員がしっかり働いている証拠なのです。


まとめ:警備員の世界は奥が深い

警備員の仕事は、外から見るよりずっと奥が深く、現場ならではの苦労や面白さがあります。 今回紹介した「あるある」はほんの一部で、現場ごとに違ったドラマが日々生まれています。

もしあなたが警備の仕事に興味があるなら、ぜひ一度現場を覗いてみてください。 きっと、想像以上にやりがいのある世界が広がっています。

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