現任教育を実施しました!
- sinsirokeibi
- 7月6日
- 読了時間: 3分

新城文化会館の一室をお借りし、今年度の現任教育を実施しました。広い会場に隊員が集まり、真剣な表情で講義に耳を傾ける姿は、まさに「警備の初心」に立ち返る時間そのものでした。今回の教育は、基本動作の確認から事例研究、そして実技指導まで幅広く行い、隊員一人ひとりが自分の技術を見直し、さらに磨き上げる貴重な機会となりました。
社長の熱い言葉から始まった現任教育
冒頭では、社長より熱いメッセージが届けられました。
「警備の仕事は、本当に奥深く、難しいこともたくさんあります。でも、どの現場に行っても言っていただけるのは、「新城警備の警備員はみんな一生懸命だね」ということ。今日の学びも一生懸命吸収して、明日からの現場で必ず活かしてください。」
その言葉に、隊員たちは背筋を伸ばし、改めて自分の仕事の責任と価値を胸に刻んでいました。
事例研究:現場で起きた“リアル”を学ぶ
続いて行われたのは、過去の現場で実際に起きた事例をもとにした研究です。
突然現れ、赤旗を出す警備員の様子
だらだらとした無線連携の一例
花火大会の不法駐車の実態
こうした事例を共有しながら、隊員同士で「どうすればうまく誘導できたか」「自分ならどう動くか」を話し合い、理解を深めました。 経験を共有することで、個々の知識が“組織の力”へと変わっていきます。
旗の振り方・無線機の使い方など基礎の確認
現任教育の中心となるのは、やはり基本動作の確認です。
旗の振り方
停止・進行の合図の出し方
無線機の正しい使い方
警察機関等への連絡手順
これらは、どれだけ経験を積んでも必ず見直すべき重要なポイントです。
特に無線機の使い方については、 「短く、簡潔に、必要な情報だけを伝える」 という基本を改めて徹底しました。
また、警察機関への連絡方法についても、実際の通報例を交えながら確認し、緊急時に慌てず対応できるよう訓練を行いました。
車の止め方講習で“面白いテクニック”が披露されました
今回の教育で特に盛り上がったのが、車の止め方の講習です。
基本はもちろん、 旗を大きく振り、ドライバーに分かりやすく停止を促すこと。
しかし、隊員の中には独自の工夫をしている人もおり、教育の場でその“面白いテクニック”が披露されました。
その隊員は、車を止める際に 「申し訳ございません」 という気持ちを“顔で伝える” という技を使っているとのことです。
ただ旗を振るだけでなく、 「ご協力いただけると助かります」 という気持ちを表情で伝えることで、ドライバーが快く協力してくれるのだそうです。
実際にその技を使うことで、多くの車を安全に、丁寧に止めることができているとのことで、会場からは驚きと感心の声が上がりました。
このような“人間ならではの工夫”は、どれだけAIやロボットが進化しても決して真似できない部分です。 まさに、現場で働く隊員の経験と心が生み出した技術と言えます。
教育を通じて初心に立ち返り、技術を磨く時間に
今回の現任教育は、単なる知識の確認ではなく、 隊員一人ひとりが初心に立ち返り、技術を研鑽する場となりました。
基本動作の大切さ
仲間との連携の重要性
現場での判断力
ドライバーや歩行者への思いやり
こうした警備の本質を改めて見つめ直すことができました。
隊員からは、
「初心を思い出しました」 「明日からの現場で活かしたいです」 「もっと技術を磨きたいと思いました」
という声が多く聞かれ、教育の意義を強く感じる時間となりました。
まとめ:これからも安全と安心のために
今回の現任教育を通じて、隊員一同、さらに技術を磨き、初心に立ち返ることができました。 これからも、地域の皆さまの安全と安心を守るために、日々努力を続けてまいります。


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