インスタ映えはもう古い!流行の移り変わりから見える“時代の常識”の変化〜2018〜2021年頃の当たり前は、いまや非常識?〜
- sinsirokeibi
- 7月26日
- 読了時間: 3分

流行は、気づかないうちに大きく変わります。 つい数年前まで誰もが使っていたもの、誰もが夢中になっていたものが、 いまでは「それ、もう古いよ」と言われることも珍しくありません。
この記事では、5年ほど前(2018〜2021年頃)に流行していたものを振り返りながら、 「なぜ古くなったのか」 「いまは何が主流なのか」 を読み物としてまとめます。
2018〜2020年頃
インスタ映えはもう古い
2018〜2020年頃は、まさに インスタ映え全盛期。 カフェのラテアート、虹色のスイーツ、ネオンの壁、カラフルなドリンク。 「写真を撮るために行く場所」が流行の中心でした。
当時の流行
インスタ映えスポット巡り
加工アプリ(SNOW・B612)
盛り盛りのフィルター
タピオカブーム
韓国風カフェの急増
“いいね”の数がステータス
しかし、2023年頃から流れが変わりました。 加工しすぎた写真は「嘘っぽい」「古い」と言われるようになり、 いまは 自然体・等身大・そのまま が好まれる時代です。
現在の主流
加工は最小限
ストーリーズ中心
“映える”より“リアル”
生活感のある投稿が人気
写真より動画
インスタ映えは、わずか数年で「古い文化」になりました。
2019〜2021年頃
長尺のYouTube動画はもう古い
2019〜2021年頃は、YouTubeが圧倒的な存在感を持っていました。 10分〜20分の動画をじっくり見る文化が主流で、 長尺の解説動画やルーティン動画が人気でした。
当時の流行
長尺のVlog
ルーティン動画
大食い・チャレンジ系
ASMR
登録者数がステータス
しかし、2022年以降はショート動画が急速に普及。 TikTok → YouTube Shorts → Instagram Reels の流れで、 「長い動画は見てもらえない」時代になりました。
現在の主流
1分以内のショート動画
スキップ前提の視聴スタイル
“ながら見”が当たり前
登録者数より再生数
長尺動画は、わずか数年で「古い視聴スタイル」になったのです。
2020年頃
タピオカブームはもう古い
2019〜2020年頃、街中にはタピオカ店が溢れました。 行列ができ、SNSにはタピオカの写真が大量に投稿され、 「タピる」という言葉まで生まれました。
しかし、2021年頃から急速にブームが収束。 現在では、タピオカ店は大幅に減り、 「懐かしいブーム」として語られる存在になっています。
現在の主流
カフェは“映え”より“落ち着き”
コーヒー文化の再評価
スイーツは“派手”より“素材感”
タピオカは、わずか数年で「一時代の流行」になりました。
2020〜2021年頃
盛りすぎ加工はもう古い
顔を小さく、目を大きく、肌を白く。 加工アプリで“別人級”に盛る文化は、2020年頃まで強く残っていました。
しかし、2022年以降は価値観が大きく変化。 「盛りすぎ=嘘っぽい」「不自然」という評価が増え、 自然体の写真が好まれるようになりました。
現在の主流
加工は最小限
そのままの顔が好まれる
ナチュラル系フィルター
“リアル”が価値になる
盛りすぎ加工は、わずか数年で「古い美意識」になりました。
まとめ
5年前の流行は、いまや“古い”と言われる時代へ
流行の移り変わりは、以前よりもずっと速くなっています。
インスタ映え → 自然体の写真
長尺YouTube → ショート動画
タピオカ → 素材系スイーツ
盛りすぎ加工 → ナチュラル加工
わずか5年で、これだけ価値観が変わりました。
流行は、 テレビが作る時代 → SNSが作る時代 → AIが作る時代 へと進化しています。
その変化を知っておくと、 いまの文化の“空気”がより深く理解できるようになります。



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