【警備部長かく語りき⑰】夢で会いましょう
- sinsirokeibi
- 4 日前
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更新日:2 日前

どうも、警備部長です。
毎日毎日片交(片側交互通行)をしていたらその現場の夢を見ました。
しかも変な夢...
旗の代わりに竹ぼうき、反対の手には何故かでっかいカラーコーンの先端を摘み 相手に こう 言っています。
「車を止めてー」
「車を出してー」
夢の中で竹ぼうきを縦に掲げようか(車を通していいよのサイン)
真横にしてみようか(車を止めてのサイン)真剣に考えていました。
流石にでっかいカラーコーンは下げられません。
普通に見たってこの警備員は何がしたいのか全く分からないと思います。
それでも相方に合図を送ろうと四苦八苦していれば目が覚めました。
夢の中を振り返ると、私の隣には1人の女将さんが立っていました。
この女将さんは現実の現場にもいる方です。
商店の方なのですが、工事に対して毎日のように文句を言っておられました。
「こんな所で工事をされたら埃が出て困る。客が寄ってくれず、商売にならない」
公共工事なのにこんなに文句をいう人っているんだなあ......と、ちょっとビックリしました。
(実はこんなクレーム、結構あるのです)
そこで私は工事の印象を少しでも良くしようとおっかなびっくり女将さんの家の玄関先を箒で掃いてみました。
すると女将さんはいいよ、いいよ、とやさしく言ってくれたのです。
(ああ、警備員にはやさしいんだな)
そんな状況でこの夢を見たのです。
当時の社長に夢の内容を話せば笑われました。
「夢の中でまで片交している警備員なんて知らんぞ、日当は出ないからな」
朝からとても疲れた1日でした。


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